僕らは現実に背を向けながら歩いてゆく。 スポーツのおはなし
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えんをる

Author:えんをる
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ばーん。


特に意味は無いですが、

このブログは自虐史観です。


因みにカテゴリによって記事のテイストを変えたりしています。

主な物をご紹介すると、


徒然なる日々
ややこしいです。お試し。

ゆるゆる日記
ゆるいです。普通のだよ。

想像と妄想の境目で
バカです。しょーも無い。


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2008/04/23 (Wed) 15:05
明日はバルサが沈みはせんか?

いつの間にやら明日にはCL・マンUvsバルサが行われるらしい。

最近気付けば終わる試合達。我が4月と言う日々が如何に流星の如き早業を持って我が前から過ぎ去っていったのかを想像するに当たり、実に震撼と恐怖を主とする感情に苛まされた・・・・と言うほどトンでもない衝撃を受けたかと言えば自ら疑問の意を唱えずに居られないのではあるが、しかしながらこの一ヶ月は実に煩雑で、単純で、儀式的で、自虐的で、淡白で、不健康な日々であった。とはいっても詰まらなく苦痛だった訳ではない。こういう状況を「詰まらなく」「苦痛だった」と言うのかもしれないが、そうではないと私は断言する。


さて、CLの話ではあるが、私は謎の感情を持っている。実は我がファンたるManchesterUnitedというクラブに対して、今年全幅の信頼を置いている訳では無いということである。
だから、あれなのだ。

今回の試合、勝つなら大勝であろう。負けるなら惜敗。この二択になるような気がする。


根拠は何も無い。惜敗であれば、正直0-1だと思われる。80%の確率で0-1、1-1、1-2だと個人的に考えている。三つも例を挙げればどれか当たるだろう。重ね重ね言うが、理由は全く無い。勘である。

ただ・・・・残りの20%。これは箆棒に高い確率であるようにも思うがこの確率において、マンUはバルサに決定的な大勝を遂げてしまうのではなかろうか、そう考えるのだ。正に昨年、オールド・トラフォードでローマにやってのけたような大勝を。そしてそれが、バルサに終焉を与える決定的な一撃になるように思うのである。

全て妄想である。ただ、バルサの死に水を取るくらいの力は今のマンUにはありそうな気がする、と言うだけだ。なんか嵌ればマジで大勝しそうな気がするんだよな。どうなるんでしょ。楽しみ。


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2008/04/22 (Tue) 00:03
野茂、幻想と現実と。

オリックス、野茂獲得に動かず=プロ野球


野茂と言えば我が灰色な日々の中でも衝撃的な色彩を持って踊る人物の一人である。実際に自分の半生が真灰色であったのかと尋ねられると「はいそうです」と軽々しく言えない位なかなか面白い日々も多々存在したのであるが、幾つかの選択を誤って行き着いた現在を見つめなおすに至ると、モノクロとの表現もあながち間違いではあるまい。本来断じて直視を拒否するような事実ではあるが、野茂と言う光芒と比すればあの時期のどの大人の人生がカラーになろうか。せいぜい白黒、良くてニコニコのエコノミー画質が関の山であろう。それほどまでにあの頃の野茂と言う人物は輝いていたように見受けられた。


一概に言及する事は危険な行為ではあるが、日本人と言う人種は非常に他者からの評判を気にする民族である・・・というのはあながち間違いでも無いだろう。かく言う私は病的に他者からの評判を気にするちっちゃい男であり、その対象は私の友達からの評価や我が母校が如何に見られているか、自らの好きなラーメン屋の評判はどうか、まで多岐に渡る。もちろん評価が良い事ばかりではないので心の休まらない事漣の如し。そんな中、私が住む日本と言う場所に特大の荒波を届けてくれたのが野茂秀雄という存在だった、と言うと聊か大袈裟か。

しかし、野茂英雄と言う色彩は実に鮮やかで眩しかった。快刀乱麻、という言葉は野茂英雄という投手の為だけにあるのではないかとすら思った。その上彼は復活した。一度消え、私の目の前から消え、しかし再び舞い戻ってきた。その度に私は自らの視界と価値観の狭さを恥じた。


さて、再び戦力外と言う通告を受けてしまった彼ではあるが、その彼に対しオリックスは「要らん」との結論をいち早く出した。様々な意見が御座ろうが、野茂の全盛期、そしてその野球人生を間接的とはいえ断片的に見たつもりになっている私から言えばオリックスは阿呆である、と言いたくて堪らない。私の胸中には今も「野茂はこんなもんではない」という信仰にも似た思いが渦巻く。しかしながら、疑う要素を持った信仰は懇願へと残酷に姿を変えてしまう。白状すれば、野茂が再び復活し得るかについて、私が微塵の疑問も持っていない、と言うには我が精神は幼すぎる。
野茂に、誰か活躍の場を与えて欲しい。しかし、野茂は復活せねばならぬ。野茂はバッタバッタと打者を切り倒し、圧倒せねばならぬ。いや、そうなるに違いない。きっとそうだ。そうに決まっている。たぶん。


これは幻想であろうか。せめてそれを証明する場を、どこかが与えてはくれないのだろうか。
それを託すに、賭けるに足る日々を、野茂英雄は残してきたのだと思うのだけど。



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2008/04/09 (Wed) 12:20
ジーコが好きになれない。

今更なんだけれども、僕はジーコが初めから好きではなかった。



もちろん敬意は抱いている。

しかし、Jリーグ草創期、僕はヴェルディ川崎を応援していた。あの頃ヴェルディとアントラーズはなかなか魅力的な争い方をしていて、敵役たるアントラーズに対して並々ならぬ敵意とかを抱いていた訳である。敵意といっても激しい物ではない。「ひゃーっはっはっは!!殺してやるぜぇ!!!」みたいな感じではなく「凄いことは認めてやるけど俺は認めないね!!」みたいなアレである。ツンデレである。嘘である。


そんな感情がMAX!!に達したのがいつだかのチャンピオンズシップである。サッカーの神様とまで言われて崇められた選手が、PKスポットのボールに向かってツバを吐いたその瞬間、僕は「この人何やってんの?」とポカンとした。ただ単純に、「うっはwwwwラッキーwwww」なんて思っていた。


結局その試合はヴェルディが勝ち、次のシーズンからジーコは引退してしまった。ヴェルディも中々のスピードで凋落して現在に至っている訳だ。


そんな訳で僕は彼が好きではない。だから、「ジーコを日本代表に!!」なんて言葉は、僕の中でなんとも言えず微妙な治まり方をした。
監督経験が無い。これだけで死ぬほど不安なのに、何故かマスコミはヨイショしている。そのころもうマスコミを盲目的に信用しなくなっていたつもりではあるがそれでも意識せざるに居られなかった。

結果日本はそんないい成績を残したとは言いがたいのだけど、それ以上にそれを選手の質の問題で片付けようとする辺りがあまり好きではなかった。



そのジーコが、フェネルバチェを率いてCLでベスト8まで進んだ。第一戦ではチェルシーまで倒した。

僕はそれに敢えてケチを付けたい。ジーコが今強いのは、「選手の質がいいから」である。「ジーコの好みに合った選手が揃っている」からである。
勿論そんな選手を纏めるモチベーターとしての能力やカリスマ性もあるのだろう。ビッグクラブ向きな監督なのだろう。

ただ、どこかで彼の失敗を見たがっている自分がいるのである。


もしかしたらそれは、日本代表というものがあそこで終わるはずが無い、という願いなのかもしれない。






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2008/03/16 (Sun) 15:01
オジェック解任を真面目に考えてみた。

基本、僕はシーズン中の監督交代は愚行だと考えている。


フロントには、監督にチームを1シーズン通して任せるだけの覚悟が必要だと思う。それが無いならば、事前に監督を交代させるなりをするべきで、そこが監督の任命に関してフロントが如何に腕を見せるか、というポイントだと思う。
監督を交代したところで良いサイクルが始まる、なんてことは別に良くある事では無い訳で、度々観られるからと言って他人の庭をうらやむような事は正直無能ではないかと思う。結果を追求する上で仕方ないと言う人もいるだろうが、継続性が命と言えるサッカーにおいて急激な路線転換はただのギャンブルである。追い詰められてギャンブルに手を出す人間を褒めたりしますか?僕はしません。

またサポーターがシーズン終了後、時々「終盤戦でチームは何も手を打たなかった」とフロントを批判することがあるが、これはお門違いでは無いかと思う。シーズン終盤にできる事は監督交代くらいであり、始めに書いたようにそれをやることを僕は好まないし有効ではないと思っている。よって、「何も手を打たなかった」のではなく「何も手を打てない」という方が正しい。
フロントはシーズン中無力に近い、ということをサポーターもフロントもわかってないのではないだろうか?


さて、ここで本題のオジェック解任であるが、このタイミングでの解任は間抜けとしか言いようが無い。シーズン始まって二試合目、連敗したくらいで解任されたのであるから元来指導力、もしくはマネージメントにおいてかなりの疑念をフロントが持っていたであろうことは容易に想像は付くのだが、であれば何故シーズンが始まる前に解任しなかったのか皆目解らない。何の為の昨季で、何の為のオフだったのか、よく考えてもらいたい。


ただ、シーズン途中での解任という範疇だけで考えればこのタイミングは絶妙であるとも言える。シーズン序盤は或る意味捨てる事になるかもしれないが、後半戦の追い上げ、またはCLを含めたカップ戦が始まるまでには状況が好転している可能性がある。そういう意味では「シーズンにもっとも悪影響を与え難い途中解任」としてある一定の評価をすることも出来るかもしれない。


とはいえ、この解任で浦和が今季、今までより良い成績を残せるかと問われれば『否』と応えざるを得ない。監督交代とはそれほど影響力が大きい行為だと思う。フロントだけに責任があるとはいえないと思うが、それでも猛省すべきであると思う。



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2008/03/08 (Sat) 11:29
Jリーグが始まるよ〜。

今日から始まる。


Jリーグの新たなるシーズンが始まる。



Jにはオープン戦的なモノは無い訳で、野球と比べるとなんだか唐突な気がするなぁ。その意味で、この前あったゼロックスなんかは、開幕を予告する春一番みたいなものだったんだなぁ。うん、それ以外のことがやけに強調されちゃったりしてたけどさwwww

元々カップ戦の覇者が去年のJ覇者とぶつかるあの試合があの時期にあるのは去年のケリをつけてるみたいで、そういう意味ではなんだか意義深そうだ。


さてと、僕が応援しているのはジュビロ磐田。全盛期と比べれば力は落ちてしまった感じはある。でもファンなんだよね。Jに加入する前に、ベルマーレ(懐かしい!!)と試合した辺りからファンなんだよね。何故だろう?
たぶん、親がジュビロファンだったからだと思う。静岡出身だったし、今住んでいる所よりも静岡の方が「故郷」って感じがしているのかもしれないな。

ちなみにそれ以前に好きだったのはヴェルディだった。もう説明もしようが無いよねwww完全なるミーハーだwwwwwただジーコがボールに」ツバ吐いたときは『そりゃねえだろ!!』と憤ったりしたこともあった。懐かしいな。菊地新吉が好きだったよ。コアすぎるかwwww


さて、ジュビロも加入した時からずっと強かったわけではないと思う。特に、勝負弱い印象が強かったなぁ。大事なところで必ず鹿島やら、横浜やらに負けていた気がする。まあイメージなんだけど、あながち間違ってはいないんじゃないかな。まあちょくちょく優勝してたけどね。

ドゥンガが居たのもこの頃だろうか。考えると強かったなぁ。中山が得点王とか、今考えると隔世の感すらあるなwwwwそんな時間が経った様に思えないけれども。


いつの間にか奥が抜け、ドゥンガが抜け、高原が戻ってきてジュビロが完全優勝したあの年が訪れた。あの年はいい年だった。サッカーを見てても楽しかった。小気味良かったwwww


いつの間にか、ジュビロは少し弱くなってしまった。山本監督の辺りから狂ってしまったのかもしれないけれど、まあそれはいいや。責任なんて、みんなにあるし。


ただ、今年も楽しませて欲しい。悲しませないで欲しい。もちろん結果なんて自分の為に動くものではないんだけれどそれでもそう願わずにはいられないなぁ。

そして、日本サッカーという場所に、素晴しい風が吹きますように。




Jリーグ。今日開幕です。




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