毎週木曜日は実験レポートさんがやってきて下さります。
モチロンやってくるのは擬人化されたレポートなんかじゃありません。締切日とか言うトンでもない質量を持った憎いやつです。
コイツはなんというか、とっても気分屋な引力を持っていて、友達と遊んでいる時や間近に迫っている時なんかはそれこそブラックホール並みの吸引力で残り時間を吸い取っていくくせに、授業では急にその能力を緩めてきまして、こちらとしても「もうちょっと上手く引力を使えよ!」と突っ込みたくなる事もしばしばであります。
もしこの気分屋が逆立ちすれば、私はもうちょっと緩やかな毎日を送れそうなのですが、もう十数年来訴え続けている物の中々聞き入れてくれないので、最近では諦めも覚え始めてしまいました。
さて、それにしても時間と言う物は実に不平等な物だと感じることはどの方にも多々経験があるものと思います。
子どもの頃は確かに時間は僕の敵でした。中休み、昼休み、放課後、習い事までの僅かな時間ですらもワープさせられたかのように自由な時間はいつの間にか切り取られていて「何故未来にいけてタイムスリップが出来んのだ!!」と憤慨していた事もしばしば。
友達との楽しい時間もRPGのワクワク気分も過ぎ去るのが本当に速かった。
時間が過ぎていくのは今だって速いです。レポートの制限時間足るやパニックになるくらい駆け足でぶっ潰されていきます。
ただ、今過ぎ去る時間はあまりに切羽詰っている気がします。
楽しすぎて、過ぎ去る時間が短いって言う感覚は、なんだか希薄になりました。何故だろう?
ある意味、時間が貴重じゃ無いと解ってしまったからかもしれません。
いや、勿論貴重なんですが、かといって「貴重だ!!」と心に命じて行動している人がどれくらい居るのか、という疑問も持っているのです。そして、私は恐らくそういった人種であろう、と思う訳で。
なんだかノスタルジーを感じます。過去は、実に人の心を切なくしますね。
これからの人生もまた、時間が早く流れる人生であって欲しいです。勿論切羽詰ってではなく、楽しくて楽しくて直ぐに時間が流れていくような、そんな人生を送りたいですね。
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テーマ : 徒然日記 - ジャンル : 日記
一日一日、一秒一秒を大切に生きていかないと・・・。
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