僕らは現実に背を向けながら歩いてゆく。 第六感は信じるべき。
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2008/06/05 (Thu) 11:24
第六感は信じるべき。

今日は一限だったのですが、少々雨が降っていたので歩いていきました。

結構早めに出たので時間通り到着。「久々に遅刻しなかったなぁ」なんて親が聞いたら卒倒しそうな感慨を抱いて教室に入る。


なんか違う。

まずいつも居る友達が居ない・・・とはいえこの友達は10分遅刻がスタンダードで「間に合った」とかのたまう比較的マイペースな奴なので別に指標にはならない。からこの際無視しよう。そうしよう。

それより、なんかが違うのだ・・・


(おかしい・・・)

(ひょっとして、教室間違えたか・・・・?)



なんとも不安を感じながら授業が始まってしまった。


・・・・・・・・・。


(・・・・・・・・・・・・・・・・・。)



・・・・・・・・・・・・・・・・。


(・・・・・・・内容は・・・間違ってないような・・・・・)


正直言えばこの時点で既に部屋を間違えた事をほぼ確信していたのだが・・・・

それを僅かに押し戻すこの展開。「日頃ちゃんと授業聞いてればよかったな・・・」と、親が聞いたら激怒しそうな感慨が胸に去来する。


とはいえやはり違和感が先にたってきた。

なので、とりあえずトイレに行くフリをして確認しに行った。

隣の部屋をのぞいた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)



私は踵を返し、荷物を二秒でまとめて隣の部屋へと移動したのでした・・・・・・。


その後、友達に「遅かったね」と言われた。私は、理由だけは絶対口外すまいと堅く心に誓った。




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