26日のK-1MAX世界トーナメント.優勝したのはジョルジオ・ペトロシアンだった.なんというか,圧勝だった.他のスポーツと同様,格闘技なんてまるで素人の僕でもアンディ・サワーがとても強いのは知っているけど,そのサワーがまるでパンチをあてられなかったのだから尋常じゃあ無い.延長戦でスタミナをロスしてたといっても,差が付き過ぎてるように見えたなぁ.
大晦日にやるマサトの引退試合の相手に決まった,なんて話もあったけど,今日を見る限りではなんだか勝てる気がしないねぇ.
単純な三段論法はあまり意味がないけど,ペトロシアンはマサトよりよっぽど楽に優勝しちゃったもんね.マサトにとって一世一代の挑戦になるかもしれない.だって,もう後が無いんだもの.負けて「悔しいからやっぱり引退しない!」ってなっても,僕は別に構わない.そっちの方が面白そうだし.
まあそのくらい強そうなペトロシアンなんだけど,あまりに突出し過ぎると,それはそれで面白くないなぁって思うんだよね.実際シュルトとかの試合はあんまり好きじゃ無かったな.リーチ生かして距離とって,中に入ってきたら頭つかんでひざ蹴り.もう反則的な強さだったよね.パンチが届いても,顔が高過ぎて威力が無いし.攻略法が全く見えなかった.
K-1はそこらへんの問題を,ルール変更で無理やり解決するっていう伝統めいたものがあるらしいから,ペトロシアンが勝ちまくったらまたルールが変わるかもしれない.ジャッジも挑戦者に同情的になるだろうし,どうやら多分に私情を挟んじゃうレフェリーも居るみたいだし.
ま,面白ければ別にいいや.ただフェアじゃないなって感じてしまうと一気に面白くなくなるから,それだけは気をつけてほしいな,なんて思いました.上手くまとまらなかったけど,終わり!!
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