僕らは現実に背を向けながら歩いてゆく。 『ブレードランナー』を観てみた。
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2008/01/19 (Sat) 03:21
『ブレードランナー』を観てみた。

ブレードランナー 最終版ブレードランナー 最終版
(2002/07/05)
ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー 他

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と言う訳で、観た。


リドリー・スコットの作り上げた、言わずと知れたSFの金字塔。近未来の世界観の全てを決定付けたといっても過言では無いと言われているらしいが僕にはそんな事は関係ない。結局のところ名前に惹かれて借りてみたはいいものの、期限間際になって慌ててみたものの二本目。因みに『時計仕掛けのオレンジ』のスグ後に続けて観た。たまにはこんな時間の使い方もいいなぁ。せかせかしてたけど。

勿論今回もばんばんネタバレ。別に見てる人なんか居ないともいえるけど、そんなことは知らない。ネタを知りたくない人は下の感想まで跳んでください。


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冒頭でまず世界観の説明から入ってきた。あれ?スターウォーズ?確かに説明しなきゃ全くわからない感じだしなぁ。とりあえずレプリカントって言う人造人間が居て、それを撃退するための秘密警察みたいなのがいるって事は解った。

切り替わると面接みたいなのをやっている。いくつか妙な質問を面接官がやった後、急に発砲する面接される側。え?何?何が起こったの?

また場面変わって雑多な町並み。全てを混在したような魅力的なカオス。いいなぁ、こういう町並み。なんか香港みたいだよな。行った事無いけど。最近こういう町並みって無くなりましたね。なんででしょ?最近は近未来SFばっかだな。奇麗過ぎるんだよな。何もかもが。
連れ去られるハリソンフォードもといデッカード。警察署に連れてかれてレプリカントが四人逃げ出したんだぜ、みたいな事を言われる。ああ、冒頭のはそういう理由だったのか。

レプリカント創ってる会社に行くと、ヒロイン登場。こいつもレプリカント。でも自分はレプリカントだと気付いてないらしい。メンドイので端折る。


逃げ出した四人のレプリカントの親玉みたいなのが何とかして自分を創った奴に会おうとする。なんでも寿命が四年しかないらしい。年を経ると感情が芽生えるらしく、感情を持ち始めたら即寿命。そりゃ無いだろ、寿命の伸ばせやコラ。という流れのようです。下っ端から当たって、芋蔓式にたどり着こうとしているらしい。目を作ってるやつ締めたら、神経回路作ってる奴のところに辿りつきましたとさ。


さて、デッカードはどっかで拾った蛇の鱗を手がかりにストリップで働いていた一人のレプリカントを発見。逃亡追跡の末、射殺。そういう仕事なんですね。
すぐ後に一人が復讐にやってくる。ギッタギタにやられて絶対絶命のデッカード。そこをヒロインに助けられる。なんでもヒロインは、自分がレプリカントだと気付いて逃げ出してきたそーな。

デッカードの家に二人で戻る。なにやら急にいい雰囲気になった二人。ただ、こおからヒロインは全く登場しなくなる。


さて二人になったレプリカント。友達がいない神経回路作る奴に取り入って創った奴に会いに行く。うん、複雑。さて行ったはいいものの、創った奴は「不可能」とにべも無い。どうやらマジで無理っぽい。絶望に打ちひしがれるレプリカント。で、作ったやつと神経回路作る奴を殺してしまった。


デッカードはそれを聞いて、神経回路作る奴の家に向かう。
何故かそこに居たレプリカントと戦闘。なにやら上手くいって一体は倒す。ただ親玉は鬼強い。なんてこったい。追う側と追われる側が逆転し、デッカードが追い詰められる。仕方なく隣のビルに飛び移るが、落ちそうになりギリギリ指が端に引っかかる。滑って堕ちる。

と思ったら、何故か親玉が助けてくれた。その直後寿命を迎えるレプリカント。台詞は超印象的。


デッカード自宅に帰る。ヒロイン久々の登場。そういえばこいつにも感情が芽生えている訳で、要するにそれは寿命が近づいていると言う訳で。そして、デッカードは今その寿命が潰える瞬間を見た訳で。

しかし、ヒロインは生きていた。デッカードはヒロインと、逃げる事に決めた。二人でエレベーターに乗り、エンディング。



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◎感想

・町並みはとてもカオスな魅力
・日本は意外と目立っている
・ハリソン・フォード若けぇ!!
・全般的に暗い
・暗い奴ばっか
・パニック映画としては間違いなく二流
・音楽は所々合ってない
・ていうか無音に近い
・ただ世界観はホントに魅惑的



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