と言う訳で、観た。
ここ一週間くらいで三度目のDVDレビューである。先週の反省を生かして今週は土曜と速めに見たんだが、もう一個残っている。来週からは絶対一本にしよう。期末近いし。
とはいえ自重できない自分の性格はなんだかな。
んで、この裏話なんだが高校の頃の数学の教師がしきりに例に出していた。この教師『天才は普通に暮らせない』が持論のお人でしきりに『しゃーないよね』と言っていた。『僕ら凡人は努力するしかないんですよね』と至極まともな事を言っていた。現在僕はその言葉を実に噛み締めている訳だがまーみなさん気をつけてくださいね。
ではあらすじ行きますよ。前回の通り、ネタバレ嫌な人は、下の感想まで飛んでくださいね。最後の方は気持ちが切れたが、それはまあ。
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冒頭騒がしい場面。どうやら自動車仲買業者っぽい。社長はチャーリーことトム・クルーズ。散々もめて客に嘘ついてなんとか借金の期限を延ばしたところで「週末旅行に言ってくる
」とほざくチャーリー。いい加減だな。もちろん驚く社員。「ここまで来たら売れたも同然。」とか言って説き伏せる。マジか。そんな余裕ありそうに見えないが・・・
場面変わり自動車の中。運転席にチャーリー、隣に彼女。なにやらチャーリーさん気難しい性格らしい。ここで電話が入ってチャーリーの親父が死んだとの報。彼女と遊びに行くはずだったチャーリーは急遽葬式に向かう事に。ただ父とは仲がわるかったっぽい。
埋葬を経てチャーリー久々に我が家へ。遺言を聞くと、庭の梅ノ木とガレージの高級車以外の300万ドルの資産を、全てチャーリーとは別の管財人に渡すとの報。チャーリー『そいつを教える、話を付ける』と弁護士に迫るも『それはできないんだよ』とにべも無い。
納得できないチャーリーは彼女と一緒に信託銀行に行って、窓口で聞いてみる。
養護施設のようなところの場面。チャーリー、院長さんに掛け合う。『僕は父さんの息子だ!俺にも遺産を半分貰う権利がある。』・・・ってことは見つかったんですか?管財人。そんな簡単に見つかるんですか?だったら弁護士が拒む意味はなんだよ。堂々巡りの議論になって車に戻る。この車はチャーリーが唯一譲り受けたあの車であって、その車に勝手に乗り込んでいるおっさんがいた。チャーリーはそのおっさんを退かせるが、おっさんがぶつぶつ呟く独り言が妙に自分にリンクしていて戸惑うチャーリー。そこで院長が一言。「君のお兄さんだよ」。これがレイモンドことダスティン・ホフマン。
兄は自閉症で、チャーリーはその存在すら知らされていなかった。レイモンドが資産を受け継いだと考えたチャーリーは、彼を騙して施設から連れ出す事に成功。ちなみにここまでチャーリーの彼女は付いて来ています。
さて、帰り道ホテルに泊まる一行。レイモンドを部屋に押し込むも「ベッドは窓際」「料理はピザ」とか拘りが半端無いので困惑気味、寧ろイライラなチャーリー。「本が無い」と騒ぐチャーリーに「コレ読め」と渡すは電話帳。おいおい。
夜になりレイモンドは起きて、隣の部屋でテレビがつけっぱなしなのに気付きそのテレビを眺め始めるが、その部屋ではチャーリーと彼女がナニの真っ最中。そんな場面に入り込んできたレイモンドにぶちぎれるチャーリー。どこ吹く風のレイモンド。チャーリーが戻ると彼女に「ホントは院長の許可なんて取ってないんでしょう」と問い詰められる。チャーリーが「僕にも権利がある!!半分の150万ドル奪うまでは連れてくぜ!!」と言った瞬間、彼女がブチ切れて「それは誘拐よ!!」と叫んで飛び出す。そんな感じで図らずも二人っきりになっちゃった。
次の日、ブレッドファーストを食べようとして店に入ると、ウェイトレスの名札を見て数字を呟く。ウェイトレス「なんで私の電番知ってるの?」。チャーリー「なんでだ?」。レイモンド「電話帳だよ」「全部覚えたの?」「Gまで」えええええええええええええ!?
電話が掛かってきてどうやら冒頭でほっぽった問題がさらに複雑になったんでロスに戻らなきゃならないらしい。現在シンシナティ。出掛けにウェイトレスが楊枝を落とす。レイモンド「246」と即答。チャーリーがウェイトレスに聞くと、楊枝は250本入りだった。「惜しかったな」「あら、容器にまだ四本残ってたわ」えええええええええええええええええええ!?
飛行機を使おうとしたらその記憶力で飛行機事故を覚えていて恐がって乗らない。高速道路を使おうにもこれまた事故覚えていてあららら。結局鈍行でありゃありゃ。間に合わないな。
マイペースなレイモンドに振り回されて数日経つ。ホテルに入ると、もしかしたら自分はレイモンドと暮らした事があるらしいことが解り始める。急に親しみを感じるチャーリー。
そうこうしてる内に仕事が決定的に追い詰められる。そこでチャーリーレイモンドに目をつける。類稀な記憶力を使って、ラスベガスで大もうけをし始める。当初勝ちに勝ちまくって事業を立て直すくらい儲ける。ちっちゃい会社だからね。その間にレイモンドは女の人にあしらわれたりする。スイートに泊まっているとチャーリーの彼女再登場。レイモンドは先ほどの女とデートの約束をしていて、三人でそこへ向かうとチャーリーだけ別の場所へ連れて行かれる。結局来なかった女の人。レイモンドとチャーリーの彼女がそこでなかなかいい感じに。
そのころチャーリーはレイモンドの記憶能力を見抜かれ、ラスベガスから強制退去。
なんだかんだ心が通じ始めた兄弟。施設側とレイモンドの保護権を奪い合うことになる。その間、「お金じゃないんだ」とちょっと変わったところを見せるチャーリー。
最終的に施設に帰るレイモンド。帰りの電車に乗る直前まで二人は話し続ける。確かに心は繋がってるんだろうな、と思わせるような、とても印象的なやりとりを交わした後電車は出発。
エンディング。
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◎感想
・トム・クルーズ青いぜ
・起伏の無い映画
・特別な事をしない映画
・逆に言えば、常に変わった事をし続けている映画
・途中「キーン」と言う音が鳴り始めて集中できなかった
・↑終わった後探したらデジモンだった
・ダスティン・ホフマンの凄さを感じる一本
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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画
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