僕らは現実に背を向けながら歩いてゆく。 分家『地味と言われる職人に思う』。
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2008/01/31 (Thu) 17:34
分家『地味と言われる職人に思う』。


分家記事自体はこちら→『地味と言われる職人に思う』


職人、が好きだ。


職人の中でも守備が上手い人が好きだ。パワプロでアレンジする時も、まず守備から見るくらいである。守備が上手い人は何故か皆足が速くて小技が利くので、基本トンでもないスモールベースボールになる。パワフルでペナントやって、チーム本塁打が38本だった時もあった。五位だった。4番は駒田だった気がする。97開幕版だった気がする。あの頃のパワプロは、全般的に各能力設定が甘かったからねぇ。


そんなわけで職人が好きです。素人はそういう事を言って玄人ぶる傾向がございますが、そこら辺は知りません。


さてその職人ですが、実は好きなポイントがいくつかある


#1・まずあまり打たない。

HR王、打点王なんて持っての他!!職人にそんな派手なタイトルは似合わない!!3割いかない程度ながら2割6分は超える、つまり”そこそこ打つ”感じが理想。打撃で存在感を表されるとこっちとしてもちょっと戸惑う感じになれば素晴しい。


#2・足が速い

なんてったって職人である。小回りが利くと尚良い。打者三冠なんぞは持っての他だが、盗塁王だけは別である。じゃんじゃん走って頂きたい。メチャクチャ足が速い必要も無いが、鈍足はやめていただきたい。ヒットエンドランのサインくらいは安心して出せると尚良い。普通に盗塁もできるぜ!!みたいな。


#3・小技が上手い

バント、右打ちなんでもござれ!いつも二番とか、7番8番打っている感じ。自らの役割を心得、己を殺してチームを生かす。血湧き肉踊らずとも肉を切らせて骨を断つ。これぞ職人の心意気!!


#4・守備が上手い

これ絶対条件です。打撃に秀でぬ職人が生き残る術。ただ堅実に、質実剛健に。華麗なのはダメです。華麗に見えているようじゃまだまだです。どうせ見せるなら華麗さよりも脅威を感じさせて欲しいな。職人最大の見せ場であれ!!



さて、以上の条件を元に自分の好きな選手をちらほら。


まず筆頭は宮本。守備能力は別格でっせ。PL時代から守備走塁コーチを務めていたというちょっと信じられない実績を持っている人間はなかなかいないのではないかと。今ヤクルトだし、日本代表あったから目立ってるけど、本来表に立つような選手じゃないと思うんだよねー。

次は小坂かな。もうゾーンですからね。脅威ですよ。眼鏡に騙された人数知れず、空間伸縮の能力を持った空間の詐欺師ですww
俊足だし小技利くし何でも出来るし、個人的なツボを全て抑えたお人でございます。

飯田も好きだったなー。どっちかっていうと派手な守備する人だったけど、あの肩の強さはいやなんとも。晩年は結構軽かったけど、全盛期はすごかった。

忘れられないのは土橋。優勝した時は一人打率低かったけど、燻してましたねー。いや、実に燻してました。燻しすぎです。こういう選手もっと出てこないかな。田中が一番近いのだろうか?

セカンド繋がりで行けば、仁志の守備もよかったなぁ。チーム状況のせいで一番になって、それが原因で僕に「職人だ!!」とか言われる羽目になっちゃいましたが、なんやかんや取っちゃうんだよね、この人。

他にも進藤とかもいい。マシンガン打線唯一の不発弾!!しかしレギュラー!!!素晴しすぎます!!他には川相とかも凄かった・・・

アライバ・・・?ダメです!オシャレすぎます!!バックトスとかコンビプレーとか、華麗すぎる!!!なんだか個人的に、職人っぽく感じられないんですが、なんででしゃろ?



とまあ、ここら辺で止めときますか。こういうことって、探し始めたら止まりませんもんね。伝説の打者をさがしていたらジョシュ・ギブソンに行き当たった、というくらいキリがありません。

あなたにも居るでしょう孤高の職人、僕にも教えていただけませんか?


テーマ : プロ野球 - ジャンル : スポーツ

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