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2008/03/19 (Wed) 12:46
アーサー・C・クラークが亡くなった。

「2001年宇宙の旅」で有名な、アーサー・C・クラークが亡くなった。

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「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去

[コロンボ 19日 ロイター] 小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。クラークさんの秘書が19日明らかにした。
 秘書によると、死因は心肺機能の不全。1917年に英国で生まれたクラークさんは、70年近くにわたるキャリアの中で80冊以上の著作と多くの短編小説や記事を執筆。1940年代には、2000年までに人類が月に到達すると予想していた。
 クラークさんは昨年12月、90歳の誕生日に友人向けの別れのメッセージを録音。その中で、生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかったと述べていた。


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映画版「2001年宇宙の旅」と言えば、もうアホかと思うくらいに凝りに凝ったあの映像美が忘れられない。子供ながらに見てストーリーは全くと言っていいほど理解できなかったが、「映像だけはマジ凄いな・・・」なんて思っていた。「語り草になるようなSF映画を作ろう」と、スタンリー・キューブリックとアーサー・C・クラークがタッグを組んで作り上げたあの映画は、今でも驚異的な存在感を持って僕の胸に残っている。

そんな経緯もあって僕が読んだこの人の本は「宇宙の旅」シリーズだけだったけど、それでもやはり寂しさを感じる物である。

それにしても、別れの言葉が「生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかった」とは・・・
SFは夢が無ければ書けない。彼には夢があった、ということなのだろうな。

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