『フォレスト・ガンプ 一期一会』を観てみた。
![]() | フォレスト・ガンプ (2006/07/07) トム・ハンクス、ゲイリー・シニーズ 他 商品詳細を見る |
と言うわけで、観た。
監督はロバート・ゼメキス。バック・トゥー・ザ・フューチャーの人ですね。主演は名優トム・ハンクス。ダン中尉役はゲイリー・シニーズ。最後の方でちょこっとハーレイ・ジョエル・オスメントが出てきたりしている。
この映画でたぶん一番大事なことは、優しさに満ちていることだと思う。
ジェニーの優しさ、ババの優しさ、ダン中尉の優しさ、そしてフォレスト・ガンプの優しさ。
それらもとても魅力的ではあるのだけれど、やはり何より製作者側がフォレスト・ガンプという人物に対しこの上ない優しさを持って向き合ったからこそこれはこのように不思議な魅力を持ちえたんじゃないかと思います。
こういう優しさを持った映画って言うのはあまり出会った事が無い気がするんですが、でもどこかで見たことがある気もずっとしていました。
錯覚かと思ったんですが、観終わってやっと思い出しました。
「魔女の宅急便」です。この映画もまた、キキというキャラクターに画面に治まりきらないような優しさを注ぎ込んだ映画だったと思います。
勿論この「フォレスト・ガンプ」という映画は成長ストーリーではありません。寧ろ変わりない主人公の純粋さを感じる映画です。その純粋さに皆が込める優しさ・・・この映画はその点において、どの映画よりも秀でていると思います。
個人的なことを言えば、ジェニーの出たり帰ったりがあんま細かく書かれていないのでなんか自分勝手な印象を持ったりもしましたけれど、あら捜しをすればそれくらいです。本当に「優しい」映画でした。
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