と言うわけで、観た。
期待したとおりの突き抜けたバカ映画www映像は馬鹿みたいに凝っている。なんか子供に戻ったみたいにワクワクしたwww
侵略モノだと思ってみたけど、
シリアスなところ欠片も無いな・・・。映像技術をアホみたいに注ぎ込んで盛り上げるこの手法は、正にアメリカ単純映画の面目躍如といった面持ち。日本じゃどんな頑張ったってこんな映画作れないだろうな。だから、きっと目指す方向はこっちじゃないのだろう。初めて映画館で予告編見たときは
100%コケると思ってたんだけど・・・大ヒットしましたなぁ。いやはや、でもこんなに凄いとは思わなかったんだもの。
とはいえ、なんでアメリカの映画って
途中手を抜いたか、もしくは諦めたとしか思えないような脚本を平気で書くんだろうか・・・不自然とか思わないのかい?とはいっても、
日本のTV局が主導して獲る様な映画より100倍マシなのはとても悲しい。突っ込みどころ満載なのも、既にギャグとして受け止められるし。そこを見抜いて、やっぱハリウッドは脚本書いているんだろうな。
そこを含めたド迫力の戦闘シーン、映像技術、思わず「おい!」と言いたくなる期待通りの脚本に、僕はお腹一杯ですww
最初に期待してなかったからなんだろうか?いやあ、爽快wwwww
==========================
あらすじ。冒頭。米軍基地にいきなり正体不明のヘリが来る。調べると
二週間前に撃墜されたヘリ。「あれ?おかしいな。」とかいって居るとヘリ着陸。いきなり変身して攻撃開始。全く歯が立たず駆逐される米軍。データを盗もうとしている事がわかり、阻止するも攻撃を受け基地はほぼ全滅する。
打って変わって主人公:サム・ウィトウィッキー登場。成績が良かったご褒美に父に車を買ってもらう。胡散臭そうな中古店につれてこられ、「これがいい」と決めたのだが店主にケチられるとその車が
変な力使って他の車の窓を全部割る。どうやって?店主それを見て「持ってけ!!」
何故だ?かくして車を手に入れたサムは、タイミングを見てミカエラを車に乗せる。車は何故か小粋な振る舞いをしてくれて無事ミカエラと楽しい時間を過ごすのだが、その夜車は勝手に動き出してしまった。サムは自転車で追いかけ・・
って無理だろ。とりあえず自転車で追いかけながら警察に電話。追いつくとなんとそこには立ち上がったロボットの姿が・・・ちょと待て、
何故自分の車だと解った?この映画、この後もちょくちょく登場人物は人知を超えた理解を見せる。そこにパトカー来襲。警察に捕まったサム。ちょと可愛そうね。
シーン変わって砂漠。冒頭の米軍基地で生き残った奴らが、後を追ってきた機械生物と戦闘開始。通常武器はさっぱり歯が立たないが、
タラタラしてる国際電話交換員とのやり取りを経て米軍の援護で撃退に成功。ここで遂にトランスフォーマーの存在が明らかに。
その頃有能なプログラマが集められて分析開始。その時エアフォースワンにハッキングが発見され、防衛システムを全て切ることで強制終了させるがデータは或る程度流出され、サムが鍵を握っている事がここで判明・・・って言うか、
皆気付かな過ぎだろ。トランスフォーマーに。そして
このときパトカーの後ろに居る人誰ですか?サムは警察に捕まって正直に「
車は生きていたんだ」と訴えるも、警察は「ヤクやってるんだろ?」。
当たり前だ!!辛くも解放されるが次の日も車は動き出し、また後を追うかと思いきやいつの間にかサムが追われて・・・
何故だ!!!おかしいだろ!!追われて自転車で逃げるサム。追う車。
だからなんで追いつかないんだよ。途中追われるサムをみつけたミカエラが原チャリで追っかけてきた。廃墟みたいなところで追いつかれたサムだが、自分の車からは逃れ後からやってきたパトカーに助けを求めるが、これは敵トランスフォーマー。自分の車は何故か味方トランスフォーマーで、その二体が闘っている間に外に出たらミカエラが居てゲンチャからなぎ倒し・・・って危ないだろ!!ややあって車は敵を撃退。んで味方トランスフォーマー勢ぞろい。敵はいつの間にかミカエラの携帯に形態変化。
なんでもサムが大事なアイテムをもっているらしく、そのアイテムをサムの家に取りに行くがその間に政府機関乱入、連行。嫌味なことをいろいろ言われるが
トランスフォーマーが出てきて仕返し。短絡的過ぎないか?
グズグズし過ぎじゃないか・・・と思っていたら増援が来襲。結果自分の車が捕まってサムとミカエラも拘束。案の定また嫌味を言われる。
ただ、拘束の後政府から協力を求められ再び増長。「彼女の前科も消せ」・・・って調子のリすぎだろ。
とにかくややあってダムに守るべき物があることが解る。それをミカエラの携帯電話型トランスフォーマーが全世界に伝え、悪役集結。サムが「俺の車に聞けば解る!!」と言ったがイヤミが「ダメだ」と反論。すると米軍基地の生き残りが「こいつの言うとおりにしろ!!」何故だ
?何故そんなに物分りがいい?結局サムの車が解放され、守るキューブってのがちっちゃく縮小。デカイ意味はあったのか?このキューブ、機械を生命体に変える力を持っている。
とはいえ襲撃を受けかけている事に変わりなく、生き残りが「35キロ先の街に隠そう!!」国防長官は「名案だ!!」
本気で言ってるのか?かくしてみんなで車の隊列を組んで街へ・・・そこへゾクゾク味方トランスフォーマーが集まってきて・・・健気にもこんな時も交通法規を守っていて・・・
なんて間抜けな画であることかwww街に着くと戦闘開始。戦闘はメンドイので省略。途中サムをヘリで収容して逃げる事になり、ビルに走って登る羽目に。それを敵首領が追いかけて人間対巨大ロボのデッドヒート・・・って追いつかれるに決まってるだろ!!
どれだけ相対性理論無視すれば気が済むんだよ!!!なんとか屋上に着くがヘリは一瞬で撃墜・・
・アメ映画って、主人公突発的に頑張って結果無意味、っていうのメチャクチャ多い気がするぞ。結局ビルから叩き落されるが味方リーダーに受け止めてもらう。そこでリーダーと首領の一対一が開始。しかしリーダー分が悪い。「
私が負けたらキューブを私の胸に入れろ。そうすればどっちも破壊され、キューブは首領には渡らない」。追い詰められた主人公は
キューブを首領の胸に・・・・破壊された首領
。マジかよ!!死ぬほどあっさりした結末だぞ!!!
後はトランスフォーマーがありきたりな人間賛美をして、みんな地球に残る事になって一件落着。なんだかなぁ。
==========================
いやあ、面白かった(ギャグ的意味でwww)。いつかこういう映画を爆笑しながら見れるようになることが目標かなぁ。でも、言うほど酷い映画じゃなかった気もするなぁ。ただ、主人公の行動にだけは、説得力が全く無い、ということだけは言えるwwww
==========================
ブログランキングに参加しています。
◎人気ブログランキング
◎FC2ブログランキング
あなたのクリックが、僕に勇気をくれます。よろしくお願いします。
テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画